インド出張での想い出(1990~)-1

サラリーマン時代、インドには人並み以上に出張しました。その時の想い出を日記や記憶で辿ってみたいと思います。1990年から記憶に残った部分をご紹介します。

1990.6.20

6/20(水) 04:00起床。目覚ましは03:30であったから余計に30分寝たことになる。そのまま寝ていたら始発の電車(05:08)に遅れるところであった。" 危ない、危ない "。

06:10に京成上野駅に到着。06:30のスカイライナーに間に合うかと思い順番を待っていると" あと10席です"のアナウンス。小生の順番は12番。仕方なく07:00の切符を買う。

10分程遅れてCX509便は成田を出発。飛行機の中でトイレに行き空きのドアを開けたところ、中に中年(50/60才?)の女性あり。トイレの鍵くらい閉めてよと言いたいところ。

香港に定刻に到着。一通り免税店を見て歩きゲート近くに来ると、会社の仲間と合流。既に大阪 - 香港間で相当酒を飲んだ模様にて、特にY氏の顔は赤い。

飛行機を待っていたところ、隣りにいた50才前後の女性(中国系)がウイスキーの瓶を開け、ジョニクロ3本を紙袋の中の水筒に入れるところを見る。全く悪びれる様子無し。さも当たり前の様子で何の不自然さも無い。恐らく台湾の女性で持ち込み以上のウイスキーを密かに水筒に入れ入国するつもりだろう。

香港で2時間待ち予定通りCX751便で一路バンコックへ。仲間は酒を大量に買い込んだ模様(自消用?)。今後が思いやられる。但し、インドの現場は田舎で何の楽しみもなく大変なので仕方ないか。

今回は歯ブラシ持参せず。何故なら、いつも飛行機の中でもれえるから。ところが、成田 - 香港間では結局もらえず。香港 - バンコックでもらえるかな?今回の出張準備はあまり良く出来なかったので、気が付いたら2週間の出張でハンカチがたったの1枚。成田に着くころにはゾウキンに変わるかな。

定刻21:30にデリー着。一番先に飛行機を降りられる幸運に恵まれたが、その後がいけない。Y氏のかばんがいくら待っても出て来こない。結局1時間以上待っても出て来ず紛失扱いとなり手続きをする。明日届ければいいが。

インド人スタッフ2名が出迎えに来ておりホテルへ向う。ホテルに着いたのが日本時間で02:00。日本で起床してから22時間掛かったことになる。ホテルはモーリアシエラトン。

忘れていたが、飛行機の中で隣に日本人の家族あり。恐らくインドに赴任する家族であろう。2人の男の子(5才前後と3才前後)がおり腕白な様子。下の子は寝ている顔が息子にそっくり。足にギブスをしており自転車から落ちて足の骨を折った模様。この様な小さい時からインドを経験するときっと力強い子となるであろう。" がんばれよ"。

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