インド出張での想い出(1990~)-19
1991.4.22
列車で無事デリー着。朝6時半。時間通りでびっくり。
今問題になっているイラクのフセインに関し、駅のホームでプラカードを持った人と出会う。何と" Death to Saddam "と書いているではないか。現地従業員で仲間のC氏に聞くと、これはよくあることで、SaddamとはSadとMadの組み合わせとのこと。面白い。
デリーで4時間の休憩後再び長距離列車に乗る。デリー滞在中シャツ2枚(400ルピー)とC氏の分も2枚買って上げる。しめて900ルピー。ちょっと高いな。
列車は定刻にデリーを出発。途中隣りの列車に行くとがらがら(エアコン無し)。後で分かったが、列車の乗組員の車とのこと。座席の下がボックスになっており、それぞれ鍵が掛けられ各自の服や貴重品を仕舞っているようだ。
途中乗組員が戻って来たが、そのまま外の景色を楽しむ。読書後暫く寝ていると、どこかに停車している模様。C氏に聞くと約1.5時間の停車とのこと。原因は先のシグナル故障と新線の建設の為とのこと。
結局2時間遅れで出発。またか。
