インド出張での想い出(1990~)-25(インドネシア編)-②
1992.3.22
ホテルの伝言メッセージが朝刊と一緒に入れられていたが、何と昨日電話で聞いた番号と似ているが異なる番号であること判明。全くいいかげんなホテルの伝言体制だ。
12時過ぎにホテルにインドネシア駐在の義兄が来て暫く会話。その後彼の自宅へ移動。周りは新興住宅街で立派な大きな家が並ぶ。彼の自宅はマンションで、ジャカルタで最初に建てられたマンションとのこと。
1階には常にガードマンが二人常駐し、設備としてプール、レストランもあり。なかなか快適の様子。何かホテルの作りの様だ。カラオケバーもあるとのこと。
部屋は90m2前後で居間(18畳くらい)、ベットルームが2つ。質素に生活している様子。メイドが住み込みで働いており、月給は何と¥5,000.くらい。16才前後のいかにも田舎のねえちゃんといった感じ。前の赴任地ジョグジャカルタから連れて来たそうだ。彼女はこのマンションで初めてエレベータに乗り、最初は恐怖で顔がひきつっていたそうだ。エレベータを知らないのが一般のインドネシア人であろう。又、自動洗濯機で途中自動脱水にも拘わらず洗濯機の水が無くなったと大騒ぎしたとのこと。全てに於いてジャカルタは他の都市からすると異質なのであろう。
夜は市内の高層ビルのステーキハウスでご馳走になる。奥さんのKちゃんも久々にこの様な場所に来るのであろうか楽しそうだ。帰り道小生の部屋に寄り、その後ロビーのバーで酒をおごる。なかなか楽しい時間であった。
長男の入学祝いと長女の洋服をもらう。ありがとう。Kちゃんは最近ちびまる子ちゃんの漫画が好きになったそうだ。今度持って来てあげよう。しきりに夏休みに長男をジャカルタで預かるからよこせと言う。なる程1階にプールもあるし、一度家族で来てもよい。
義兄は建設会社で現場が遠い為、週に一度家に戻る丈とのこと。なかなか大変であろう。ジャカルタへの土産は日本のテレビのビデオが一番よそそうだ。宣伝も面白いので消さずに入れて欲しいとのこと。
