インド出張での想い出(1990~)-64(台湾編)

2000.2.23

3連休にも拘わらず本日より台湾出張。前日より次女が風邪気味。今迄1日も休んだことが無い子だから大丈夫であろうかと思い乍ら成田へ。

台北行きEGは満席。春節を日本で過ごして台湾に帰る人であろうか、家族連れが多い。3時間半ほどで台北着。その後エバグリーンに2時間半待ちで乗り換え高雄へ。ホテルに着き腹が減ったのでいつものホテル前にあるおかゆ屋さんへ。ビール、小皿のおかず4品をたのんでしめて125NTドル(¥400前後)は安い。丸山もアメリカのブユイックゴルフツアーで検討している。

2000.2.14

早朝からテレビで丸山のゴルフを鑑賞。何と2位になる健闘。朝方Cさんと会い仕事。台北行きの飛行機を予約していたが今回の旅の目的をCさんが配慮してくれ、急遽列車で行きなさいと助言してくれた。学生は未だ休みの為、結構乗客が多い。自強号の指定席は彰化迄しかとれず、後は立ち席となった。台北迄4.5時間。彰化迄約2時間。その後立ち続け。途中から客がどんどん乗って来る。子連れのお母さんは、巧みに空いた席を流浪民の如く見事に渡り歩いていた。

高雄の後は台南、嘉義、彰化、台中、新竹、中歴、桃園、板橋、台北の順と覚えてしまった。立っていたせいか特に台中から新竹の間が異常に長く感じた。台北に到着しホテルで客と会い今回の出張の目的を果たす。腹が減ったが日本食が食べたくなったので久々に竹葉亭に行き、ビール、親子丼、だし巻き卵、冷奴を注文。最悪。どれもうまくない。まともなのは親子丼に出て来た味噌汁くらい。がくぜん。

妻に頼まれた数珠を買いにいつも人形を買う店に寄る。黒水晶とヒスイの2つを購入。共に定価は7000円くらいなるも、半値で購入。次ぎに頼まれた竹の肩叩きは何処にあるかと主人に聞いたところ、普通の店にはないであろうが、近くの夜店に行けば見つかるよと場所を教えてくれた。なるほど台北にも結構大きな夜店があるなと驚く。でも、見つからず。

夜店の年老いたおばちゃんが、これは夏に売れるもので、冬は無いと教えてくれた。それでも、ひょうっとしてあるのではとの期待を持って4,5軒雑貨屋によるも駄目。ところが、諦めかけたところに、店の前に売っているのを発見。長いのは売りきれで、短いのみ。それでもと3本購入。何と値段は100NTドル、約400円。日本の雑誌ではこれを10倍くらいで売っていた。多少グリップの部分が実物は雑誌より悪いが、それでも値段の差は埋めれない。何れにしろ、これで頼まれた2品は調達完了。

2000.2.15

早朝トイレに行くと何と鍵がかかりドアが開かない。尿意は高まるばかりで仕方なく部屋のグラスを利用してビールの空き缶へ。昨夜飲んだ2本の空き缶が満杯になる。恥ずかしいが仕方無い。午前2時くらいなるも、ホテルのフロントに電話し状況を説明。直ぐにボーイが来てトイレの鍵を開けてくれる。「よくあるんですよね」とのボー談。こちらは「いいかげんにしろ」と言いたい。

アメリカのジョージア州では竜巻が発生して20人前後が死んだとのニュース。帰国後直ぐにアメリカに出張だが大丈夫だろうか。出発の時間迄未だ時間があるので、急遽北投温泉の星の湯に行くことにする。電話で予約を取り、タクシーで向かう。2時間程星の湯にいて、食事に30分ほど、残りは全て温泉につかる。ここ星の湯は、温泉だけだと300NTドル、約1200円、部屋を予約すると1000NTドル、約4000円。ゆっくりする為、今回は部屋で休み食事を取る。食事も含めてしめて1600NTドル。食事を運んで来た2人のおばちゃんが、精算も同時にして欲しいとの要求。金額を言う時に、「これにはチップは入っておりません」と来た。仕方なく2人に100NTづつ上げる。今度から「2人じゃなく1人で来い」と言ってやりたい。でもここの温泉はゆっくり出来る。

EGは定刻に出て2時間20分ほどで成田着。

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