インド出張での想い出(1990~)-66(米国編)-②
2000.3.1
宿泊先のホテルの会議室にて打合せ。2時近くに終了したので、Wさんの薦めでナイヤガラの滝を見に行くこととなる。車で1時間程で行けるとのことで驚く。タクシーでいくらか電話で確認すると250ドルとの返事。これではレンタカーを頼んだ方が安いのは自明の理。ところが、なかなかレンタカー会社の車がホテルに来ない。正にそば屋の出前と同じ。1時間近く待ちやっと車が来る。Wさんの運転でナイヤガラへ。
同僚のUさんは既に3回も行っているのでホテルで休憩するとのことで結局、Wさん、Iさん両名と行く。ナイヤガラはカナダ側からの眺めの方が良いとのことでラッキー。シーズンオフで観光客も少なく快適。あいにく雨が降り始め全体を見れなかったが、一番眺めの良い場所で暫く眺めを楽しむ。
腹も減って来たので、滝が眺められるレストランで食事。ステーキはミデイアムレアーを頼んだが来たのはウエルダン。明日の飛行機は早朝便なので空港の免税店は開いてないだろうから、女房から頼まれたメイプルシロップをナイヤガラの土産店で購入。
テレビでは日本で言うと小学1年生の男の子が同じ年の女の子を学校でピストルを発射し殺したとの何とも言いきれないニュース。円は徐徐に高くなりつつあり。残念。
2000.3.2
ホテルを早朝5時にチェックアウトし空港へ。ロス行きの飛行機はエアカナダとユナイテッドとの共同運行便。6時過ぎにやっとインスタント店がオープン。3人分のコーヒーを頼んだのは良いが、途中でこぼしかけた。腹に熱いコーヒーを浴びてしまった。表現出来ないくらい熱かった。
アメリカの入国は全てカナダで行われること判明。米国への入国書類は全て出国時に係官に手渡す。約5時間後ロス着。3人で空港内のインスタントフード店でうどんを食べる。小生は勿論カレーうどん。SQのチェックインカウンターで席は3人一緒のところにしますかと聞いて来たので、毎日顔を合わせているので別々の席でお願いしますと言ったところ、受け付けの日本人の女性係り員が笑っていた。席は17Cで前が誰も居ない2階席、且つ隣もいない。久々に良い席に当った。
荷物チェックのXレイのところで、メキシカンの中年おじさんが、金具はすべて別の箱に入れてくれと言ったのに対し、何とベルト迄外し、妊婦風の腹を突き出していた。ロスは快晴。うどんを食べると汗が出て来た。
2000.3.3
SQ11便は定刻より1時間程早く17時に成田着。Uさんより、I君が多めにタバコを買ったので、一つ持ってくれと通関の前で渡される。I君はあいにく未だカバンの中に4~5ケースを所有しており、且つ通関でカバンを開ける様に言われている。結局税金を払うこととなる。もう少し早く協力を求めてくれたら税金を払わずに入国出来たのに、何とドジなことをしているのであろうか。
本日はお雛様。女房が家で料理を準備していることであろう。到着2時間前の機内食は断わる。
