インド出張での想い出(1990~)-85-①

2005.10.2

朝8時に自宅を出る。妻、愛犬リックと一緒に出て美咲丘駅へ。国際線ターミナルでは買うものが無いので、国内線ターミナルで土産を買う。SQ989便は定刻10:40に離陸しシンガポールへ。70%の込み具合。5.5時間後シンガポール着。気温27度。福岡空港で宝くじを購入、当たりますように。1年間ブランクが空いたシンガポール空港はショップが増えだいぶ変わっていた。でも、5時間ほどの待ち合わせは長すぎる。SQ410便は飛行機の到着が遅れ30分ほど遅れて離陸。席はほぼ満席。結構日本人の客が目立つ。4時間ほどでチェンナイ到着。イミグレは結構混んでいた。出口のところで係官に止められる。パスポートを見て、観光ビザを疑っている模様。ヒヤッとしたけど無事通過。現地で飛行機のチケットを現金で買わなければならないので2000ドルを両替。ドサット1000ルピーの束を渡される。出口でKさんが迎えてくれた。彼の運転でGRTへ。

2005.10.3

朝方ホテルの近くを散歩。Sさんが1時にGRTに来て打合せ。その後Kさんが来て暫く歓談。彼も忙しそうだ。彼がアレンジした旅行会社の人が来て無事国際線のチケットを受け取る。3時にPが来て打合せ。朝、昼、晩とホテル1階のコーヒーショップで食事。何れもビュッフェスタイルで、少々食べ過ぎたようだ。気をつけよう。部屋のTVでもNHKがタイムリーに見れるようになった。だいぶ変わったなーと実感。

2005.10.4

朝自宅にTEL。

11時にPが来て打合せ及び昼食。その後リキ車でチェンナイセントラル駅へ。列車は定刻に出て5時間後セーラム着。AC車の中でもチケットを持たない連中が空いてる席に堂々と座り渡り歩いている。全くずうずうしい連中だ。1年振りだが、セーラムの町は余り変わっていない。ホテル内のレストランで一人夕食。

2005.10.5

セーラムの朝ホテルのレストランに行くと日本人風の人あり。Pが9:30に迎えに来てくれ工場へ。工場は拡張工事中であった、結構、結構。商売の方も順調に進んでいるようだ。人も増え、静かだった前とはだいぶ変わった。昼食は二人で市内のホテルセーラムコートのレストランで取る。中はガラガラで人の気配がない。でも味は良かった。彼は肉系を食べれない期間で、小生にチキンを頼んでくれた。TANKRI KAVAANチキン、スパイスが効いてなかなかうまい。次にWANTANGベジタブル、ワンタンのフライ版と言ったところか。赤い甘みのあるソースを付けて食べる。次に出てきたのがKABAIベジタブル。KAVAIとは金属の入れ物のことで、KABAIチキン、KABAIフィッシュ等あり。Pはちょっと辛いなと言ったが、こちらは平気。インド人と逆転か?

その後大手コーヒーメーカーのN社を訪問し、社長と打合せ。夜はPと市内のベジタリアンレストランGHEERAへ。有名な南インドレストランで、最初は小さいレストランであったが、味がいいので評判となり大きくなってきた。値段もリーズナブル。最初に出てきたのが金属のプレートの上にサンバ、IDLE、数種類のCHUTNEY。次のプレートはベジタブルドーサ、オニオンテリウタポン、それにサンバ。ウタポンはドーサより厚めのもの。両方ともうまい。最後にマッシュルームチリフライ、結構辛みがピリッと効いてうまい。マッシュルームの歯ごたえがまるで肉のようだ。ベジタリアンにとって肉代わりなのだろう。デザートにマサラミルクを頼んでくれた。インドではこれでぐっすり眠れるとのこと。カップのマサラミルクを容器に移し替え、それを更にカップに入れ戻して飲むのが流儀。

途中、Pがスーパーに連れて行ってくれる。MTRのカレーは余り動きがないようで、賞味期限があと2ヶ月の商品が棚に並んでいる。これに対抗するように、ITCのカレーが新パッケージで並んでいる。結構インドも競争が厳しくなって来たようだ。

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