インド出張での想い出(1990~)-85-③
2005.10.8
ボンベイの朝7時にホテルを出てマリンドライブを散歩しゲートオブインディア迄2時間ほど散歩。多くの金持ちらしき連中も散歩しており、その横で貧乏人とのコントラストが目立つ。町を歩く限り、さほど大きな変化は感じられない。道端で簡易レストランの準備をしている連中の写真を撮る。ココナッツのチャツネを臼で作っているのは面白かった。
11時に長年の友人であるPさんがホテルに来て暫く話す。その後二人でエレファント島に行く。ゲートオブインディアからボートで1時間。今日は本当に暑い。どうも風邪を引いたらしい。ちょっと具合が悪い。ホテルでPがココナッツジュースを飲もうと誘ってくれる。結構味もいける。島には前にも来たことがあるが、上の洞窟まで長く歩かねばならない。最後のケーブを見る直前でチケットを買わなければならない。何と、インド人は10ルピーで、外国人は250ルピー、不公平だ。道の両側には土産物屋がびっしり張り付くように並んでいる。再び船で戻りホテルへ、バタンキュー。ルームサービスで夕食を頼み直ぐ寝る。
2005.10.9
11時にPが迎えに来てくれタクシーで郊外の彼の車が駐車されている場所へ。その後彼の車で自宅へ。途中赤信号無視で走行したら、直ぐ警官が待ち構えて御用。100ルピーの罰金。彼は払ったと主張しているのに、警官はもらっていないと平行線。最後にボスらしき警官が出て来て、ポケットの札束から50ルピーを出して終わり。何ともはっきりしない決着にPもプンプン。
ボンベイ郊外には、大きなアパート群が立ち並び、まるでシンガポールの街並みを真似ているみたいだ。彼の自宅で奥さん手作りの昼食、うまかった。彼の娘は5才と14才。食後全員で車に乗り近くのショッピングセンターへ。駐車場もビル内に併設され、とてもインドとは思えない変化。彼も近くの分譲アパートを購入し、来年8月くらいに入居できそうだとのこと。ボンベイ郊外も、各出身地の住居があり、ここはケララとか教えてくれる。途中迄送ってもらい、そこからタクシーでホテルに戻る。P及び家族のみんなありがとう。
ホテル前のココナッツ屋に寄りジュースを飲む、13ルピー。次の客が持ち帰りで、ビニールにココナッツの中身のジュースを注いでストローと一緒に渡していた、面白い。次は試してみよう。散歩がてら、ヒルトン(旧オベロイタワー)に行き、ショッピング街に行くも日曜は閉まっていた。地下のショッピング街もなくなったようだ。オベロイにはもう楽しめる場所がない。ボンベイ自体も余り面白みがないと痛感。暫くは来なくてもいいみたいだ。ルームサービスでビールを注文。TVでは土曜に起きたパキスタンの大地震で2万人以上が死んだとのニュース。田舎の学校が崩れて何の助けもできない状況を見ていると悲しくなる。
