インド出張での想い出(1990~)-56(米国編)-④
1999.6.19
朝方向かいのコインランドリ-に行き洗濯。向かいと言っても高速道路を挟んでいるのでぐるっと遠回りをしなければならない。客はスペイン系が多く、それに黒人のみ。大量の洗濯物を家族と一緒に抱えて来て、洗濯機も何台か使っていた。
現地店のWさんが8時20分に迎えに来てくれ彼のホームコースへ行きK君も参加しゴルフ。スコア-はめちゃくちゃなるも、コースは素晴らしい。林間コースで、全部で4コースあるとのこと。近くは森に囲まれており、その中に大きめの家が立ち並んでいる。こんな所に住める連中は羨ましいなとため息。ゴルフ終了後近くの中華レストランで昼食。ホテルに戻ると疲れたのか直ぐ寝てしまった。
全米ゴルフの尾崎は初日80叩き予選落ち。もう1名横尾とか言った日本人の名前あり。彼は予選通過した様だ。ドイツでは先進国サミットが開催され、小渕首相も参加。飛行機のタラップからそろそろと降りるエリツエンの姿を見ると、過去のロシアの栄光いずこにと思ってしまう。
明日は父の日。Wさんも子供達が久々に集まるとのことで楽しそう。自宅に電話すると父は再度心筋梗塞の発作が出たとのこと。父の妹も来たそうだが、自分達では限界があるので子供達が何とかしてくれたらとの発言があったそうだ。その通りと納得。何とかしなければ。女房よりGAPのシャツのリクエストあり。
1999.6.20
本日は父の日。K君とせっかくだからとヒューストンの有名な避暑地ガルベストン島に向かう。1時間ちょっとで到着。以外とヒューストンから近い。島も結構大きくて、メインビーチには相当の距離にわたりビーチパラソルが並んでいる。又、海岸線に沿ってホテルが並ぶ。K君は余り興味無さそう。今度は一人で来て終日海外線で日光浴したいものだ。ヒルトンリゾートの横にあるLandry‘sと言うシーフードレストランに入り昼食。カニでも食べようとおもうが、メニューにはMarket価格と表示あり。相当高そうだ。小生はえびのカクテル、クラムチャウダー、海鮮スパゲテイー(トッピングが何種類か追加出来るのでクローフッシュを頼む、これが正解)、ビールとワイン。うまかった。本日の父の日を記念して、父の日特別メニューもあったが、肉中心なのでアラカルトでオーダー。島を一周しながら帰途へ。帰りは別のルートでフリーポート経由となり、少々時間が掛かる。フリーポートには大きな工場が立ち並び、正に巨大な化学工場群と言ったところか。
ホテルに3時過ぎに戻る。後は勝手にしようとK君と分れる。タクシーを呼んでもらってヒューストンで有名なショッピングセンターGALLERIAに買い物に行く。本日は日曜日なので通常より早めの6時に閉まるとのことから、先ずGAPの店に行き物色。その後いくつか店を覗きホテルに戻る。夜雨が激しく降り始めた。明日は50%の確立で雨とのこと。
1999.6.21
車で客先に向い打合せ。夕刻ヒューストンに戻りW氏お薦めの韓国焼肉屋Namganへ。韓国人街にあり一応本格的な店。炭火で肉を焼き味も良し。仁露も小ビンがあり良く冷えていた。最後に冷麺を食べ3人で12ドル前後。少々高いがまあいいか。
1日早く帰ることなり、明日の便でロス経由SQにて帰国する。米国ではインフレも予想以上に低く、益々好景気は続く模様。そう言えば、客先からの帰り道、交通事故に遭遇し、何と大型バスが横転していた。救急車がたくさん来ており、結構けが人もいそうだ。横転した運転席の窓を大きく割り消防士が中に入っていた。雨が急に降って来たので多分にスリップしたのであろう。ホテルに戻りテレビを見ると、22名が負傷し1名は足に大けがとのこと。死者がいなくてよかった。
1999.6.22
ホテルを7時半にチェックアウトし空港へ。レンタカーを戻した際、係員が返却場所に立ち、小さな機械で直ぐに料金精算したのには驚いた。全く簡素化して素晴らしい。ロス行きのコンチネンタルは混んでおり、それに真中の席。両隣が共に60才以上の老人男女。途中出た朝食のコーンフレークを共に開けることが出来ないので手伝って上げる。
ロス到着後買い物をしSQ11に乗り換え。SQもさほど混んでおらず、ビジネス2階席も小生とK君のみ相席で、後は1人席。2席共空いている席があったので、そこに移りたい旨スチュワーデスに頼みK君と別席になる。本日の日本人スチュワーデスは若いが気が利かない。本日は外れの日と言ったところか。
1999.6.23
18時成田着。
