インド出張での想い出(1990~)-50(ベトナム編)
1998.1.8
本年早々の出張。朝9時半のCXで先ず香港へ。今回は同僚2名と一緒。香港で再びCXに乗り換えてベトナムへ。エコノミークラスなのでラウンジ使えず。SQのラウンジに行くと気軽にOK。香港は例の鶏インフルエンザで大騒ぎ。
無事ホーチミン着。気温は30度。タクシーでホテルへ。21時を過ぎていたが3人でホテルを出て安い飲み屋が無いかと近くの力車屋の車に尋ねると、何と酒屋に連れていってくれた。店の前に並べた簡単な椅子に座りハイネッケンで暫く話し合う。
1998.1.9
東京は大雪とのニュース。終日打ち合わせ後、客先のゲストハウスで食事。ホーチミン市内からここまで来る道は工事中で2時間もかかったのには参った。
1998.1.10
再び客先と打ち合わせ。エージェントのCさんのすすめでホテルをカイザーホテルに変更。夕刻は陳さんとホテル内のレストランで会食。台湾人が経営しているとのことで、何と税込みで$60前後。聞くと50%の特別割引とのこと。面白いのは1階が大きなマーケットになっていること。
1998.1.11
朝方Cさん達と1階のマーケットを散策。とにかく何でもある。特に乾物はすごい。ふかひれは結構量があるにも拘わらず$120と安い。コーヒーはブラジルに次ぎ世界で2番目の輸出国とのこと。F氏はCさんの薦めで気管支にきく漢方薬を購入。その他3階全てがマーケットになっており、小さな店がびっしり。衣類、土産物屋etc.
Cさん達と別れ観光に行く。総統府に行き、地下の設備を見学。その後、古くて、今にも切れそうな画面のベトナムの歴史(戦争が中心)ビデオを見る。今のホテルは余り設備がよくないので、前に泊まったことのあるレックスホテルに行くと、何と現地店割引で$57。直ぐホテルを変更。夜は日本食堂“どれえもん”へ。味はまあまあ。ろころが、食事中ブレーカーからもくもく煙が出るではないか。全く怖い。早々に退散。日曜日のせいかレックスホテルの前は人、人、人。且つ、オートバイがものすごく多い。
夜店で戦争時代のアメリカ製やロシア製のナイフがたくさん売られている。いかにも使いこんだ感じの品物。その夜、最も恐ろしいことあったるも…………….。今考えると背筋が凍りつく。
1998.1.12
朝方現地店により挨拶。その後客先へ。夜は現地店のH氏と日本料理屋へ。生がきを食べたるも少々不安。その後高級そうなバーへ行きドリンク。飲んでいる最中ついうとうと。
1998.1.13
ホーチミンから香港へはベトナム航空で。なかなかサービスは良い。香港よりJALに乗り換え帰国。席はがらがら。エコノミーの3席が使えるので、眠っころがって本を読む。今回の土産はベトナムでレースのテーブルクロス、べっ甲の髪飾りを買い、香港ではマンゴープリンを。
