インド出張での想い出(1990~)-22-②

1991.4.25

ホームから座席に戻ると、何と我々の席に荷物を置く者あり。インド人のずうずうしさには参る。頭に来たのですぐに荷物を別の所に移す。

列車は10時間を経てRaurkalaの駅に到着。ここで一等個室(4人部屋)付の別の列車に乗るべく下車。1時間程待ち時間があるのでリフレッシュルームに行き夕食。オムレツと食パンを食べる。

この町には大きな鉄鉱会社があるとのこと。駅も結構大きい。ホームで客先の人がアイスクリームを買ってくれた。今回5人の関係者が当社から来たが、内2人はインドの水が怖い為アイスを陰で捨てていた。何とばかなことか、最初から食べないと言えばいいのに。全く失礼千万である。でも、彼らの気持ちも分かる。インド通の小生が事前に客先に言えばよかったかも。

ホームには相変わらず浮浪者みたいな人間が寝ている。中には骨と筋のみの人もいる。列車は午後10時25分にRaurkelaを立ち一路カルカッタへ。寝ようとしたが、あまりの揺れになかなか寝付かれず。

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