インド出張での想い出(1990~)-39
1993.1.10
03:00にホテルをチェックアウトし04:00に車で空港へ。ボンベイ市内の暴動の影響か、途中道路上のあちこちに火をつけている所あり。多分モスレム街。危険なので別の道を通る。そこにも大小様々の石がばらまかれており、徐徐に危険が増して来た様だ。
空港に着いても、暴動の影響で早めにボンベイを去りたい人で溢れ、チェックインカウンターにWaitingの乗客多数あり。彼らは空港係官と大議論をしている。仲間のG氏もWaitingだったので同じく。但し、結局彼は乗れず。彼が早目の便に乗れることを祈りつつ先に我々はチェックイン。
06:25発のAI620だが、結局離陸は10:30。全く疲れる国だ。ICのストライキが引き続き行なわれており、偶然悪いことが重なる。真偽は分からぬも、なんとWaiting Listには2千人がいるとのこと。
飛行機の中の隣の30前後のビジネスマン風は落ち着きなく、足を大きく広げ態度悪し。バカヤロー。
同乗した上司のH氏によると、彼が中東駐在の時、見送りの時本人が必ず飛行機に乗るところ迄見届けるとのこと。よく昔は途中でよく引っ掛かり隔離され刑務所へ行く場合もあるとのこと。サウジでも全部検閲されひどい時はパンツ一枚にされることもあるとのこと。
昨日のちょっと辛目のタンドリーチキンで今朝から腹の調子が悪い。仲間達も同様の模様。小生は既に経験豊富なので、余り経験の無い二人は当然か?
デリーの空港に着陸した時、墜落した飛行機の残骸を窓を通して見る。ひどいもんだ、真黒焦げで原型を残していない。よく死者が出なかったもんだ。
ホテルに到着後二人を誘いインデイラガンデイーメモリアル、コトビナール、インド門を訪ね、最後にMITTALでお茶を購入。
夜は三人でホテル内の中華へ。味はいいが非常に高い(¥2,500/人)。
