インド出張での想い出(1990~)-79-③
2002.2.24
朝5時40分にシンガポール到着。F氏を1時間待つも来ず。ホテルに向かう。ホテルからF氏に電話。彼のスタッフが空港に迎えに行ったとのことで、どうも行き違いがあった様だ。12時にF氏がホテルに迎えに来てくれシャングリラホテルの中華レストランで飲茶を楽しむ。彼の話を聞くと、シンガポール、インドネシア、タイにレストランを展開しており、今後はオーストラリア、中国に開店する予定と聞き驚く。結構なビジネスマンだ。なるほど車が新しいベンツであることが理解出来る。結局終日彼が市内を案内してくれ、当方の目的も理解してくれ彼の知り合いを色々紹介してくれる。ありがたい。夕方彼の経営する喫茶に行き彼が薦めてくれたラテティーを楽しむ。シナモンラテティーはうまかった。ケーキその他の食材も独自の工場で製造していると聞き再度驚く。
その後彼の友達を紹介するとのことで空港近くでホテルを経営する友人のところへ行く。なかなか昔風のホテルで、部屋を見せてもらったら、竹製のベッドで雰囲気がある。でも50ドル前後の値段は少々高いか。昔は軍の偉いさんがよく泊まっていたとのことで、昔の写真がフロントに貼られていた。近くの展示場でインドネシアの物産展が開かれているので3人で見に行く。色々なブースがあるが、どれも結構値段が高い。且つ、質もよくない。F氏の友達は350ドルの木製棚を100ドルで購入。本日が最終日なので、売る方も現金がいるのであろう。3人で夕食をとりにF氏の経営するS寿司へ。オーチャード通りのビルの上にあり、席待ちをしている客が10名ほどいた。日本の開店ずしで、定員は180名、席にコンピューターの画面とマウスがあり、各すし及び料理の案内が写真付きで紹介されており、ボタンを押すと該当の品が注文できる様になっている。食べきれないほどF氏が頼むので、結局たくさん残してしまった。驚いたのは、米をたく時に、日本の昭和と言う玄米関係の丸い黄金のボールを入れていること。これがいいと嬉そうに紹介してくれた。腹一杯でホテルへ。終日付き合ってくれてありがとう。今後とも友人として長い付き合いをしたいものだ。別れる際ホテルの前で写真を撮る。
2002.2.25
朝方、散歩がてら中華街迄歩く。ホテル前のOUTRAM通りを真っ直ぐ行けば20分ほどで到着。意外と近い。途中地下鉄MRTのOUTRAM駅がある。今後共この料金も安いホテルコンコルドは使えそうだ。昨日F氏の友達が紹介してくれると言っていた商品に詳しい友人がホテルに来てくれる。彼はカンボジアに詳しく、今後共協力してもらえそうだ。打ち合わせ後再度歩いて中華街へ。2月半ばにあった旧正月の飾り付けが未だ残っている。お昼は途中で見つけたスペインレストランStreeters。ビール、イカを香辛料でからめたスパイシーカラメラ、メインのパエリア、グラスワイン、最後にコーヒーで締めて56ドル(4400円ほど)。少々ぜいたくしてしまった。
中華街で店を色々見ている際、結構品質のいいものを集めた店を見つけ、卸で対応してくれないかと申し出したところ、30%値引きで協力するとの回答。これから付き合うのだから、少なくとも50%は必要と主張したところ、店のオーナーが3時に来るので戻って来てくれとのこと。再度3時に戻ると、結局本日オーナーは来なくなったとの連れない返事。少し粘ると、代わりのマネージャーが代わりに話しをするので直ぐ来ると聞いたので待つ。彼との話の結果50%引きで決着。品物の選択を行い、ダンボール1箱に詰めてもらう。結構親切にしてくれ、今後共付き合えそうだ。家具も当方のインターネットで紹介して上げると言ったところ、次回是非詳細話したいとの返事。閉店が6時半と早く、近くの店もばたばたと閉め始めた。意外と早いので驚く。
その直後あわてて昨日行ったガラス細工の店で、昨日来たことを伝えたところ覚えてくれていた。価格交渉後、1個2.5ドルで決着。次に来た際は100個以上を条件に1個2ドルで確約を得る。念の為領収書のところに誓約してもらう。ホテルに戻り休憩。23時にチェックアウトをする際、ホテル代の領収書は出せないとホテル側が主張するので何故だと口論となる。話を進めて分ったが、小生がインターネットで予約したのはエージェントであり、ホテル代の支払いはエージェントとホテルの間で行われ、当方の支払いはエージェントと既にカードで清算されているのでホテルから領収書が出ないと言われやっと理解す。
2002.2.26
午前12時には空港内のショップは全て閉まってしまう。SQラウンジで休憩し軽く食事。福岡行きSQ990便は8割くらいの搭乗率か。アップグレードを期待するも駄目。但し、横には誰も来ない席。約5時間半で福岡着。通関でダンボールを空けろと言われるかと心配したが、何も無く無事通過。気温は9度と肌寒い
