インド出張での想い出(1990~)-55-①
1999.5.7
久々のインド出張。自宅を7時半に出て成田へ。丁度学校の登校時間で次女と一緒に家を出る。成田発12時のSQ997便は定刻に出発。約7時間後にシンガポール着。シンガポール駐在の妻の兄への土産である秋田の酒及びたくわん、そして写真を到着ターミナル内の郵便局へ持参したところ、局員が箱をゆすって中に液体があるでしょうと来やがった。しっかり密封しているので大丈夫と言ってもきかない。結局駄目。仕方なく紹介されたコインボックスに向かうと、何と次ぎの土曜日迄の料金がS$で63ドルと表示されているではないか。駄目元で隣りのターミナルの郵便局迄行くと、何とこちらはNoチェックでOK。ラッキー。
義兄に電話し酒を郵送したこと、及び一週間後の土曜日の朝9時に電話する旨伝える。同時に自宅にも電話し女房に同じこと伝える。シンガポールは小雨。約3.5時間後マドラス着。気温30度。ホテルアンバサダーにてチェックイン23時。
1999.5.8
朝方インドで一緒に長く仕事していたインド人のMさんの電話で起こされる。彼は家族とケニアから一次帰国中。来年にはインドに戻る予定。話が終わり現地店のKさんに車を手配してもらい、フィッシャーマンズコープに行きのんびり日向ぼっこを楽しむ。相変わらずきれいな砂が長く続い砂浜。少々風が強いが心地よい。砂浜のそばにあるレストランで昼食。からすが餌を求めて近くをさまよいなかなか逃げない。しぶといやつらだ。昼食をはさみ2時間程楽しみホテルに戻る。
3月にKさんは日本に来たが、その帰り道シンガポールにて親父さんの突然の死の知らせを受け取ったとのこと。それ迄とても健康だったとのことなるも、突然心臓発作で亡くなり、家族一同驚いたとのこと。彼は男の兄弟は無く長男であったことから、彼が帰国する迄葬式は待たれたとのこと。やはり係る状況の際、長男が式を代表しなければならないとのこと。親父さんは73歳とのことにて、他人事とは思えない。
テレビではNATO軍が誤爆で中国大使館を攻撃し死傷者が出たと大きく取り上げられている。北京では米国大使館が中国の学生のデモを受けているとの情報。全くNATOの攻撃は早く止めて欲しいものだ。
