インド出張での想い出(1990~)-58(米国編)-①
1999.8.3
会社を15時に出て箱崎へ。直ぐ出る空港行きのバスがあったので急ぎ飛び乗る。成田にて時間があったのでチェックインカウンターがある階の上の展望階へ初めて行くと、隅の方に床屋発見。中を見ると、もう直ぐ終わりそうな客1人。1時間程で髪を切ってもらう。言葉が馬鹿丁寧で少々違和感あり。且つ、主人に仕えているもう一人の中年男性が主人から小言を度々言われており、中年の悲哀を感じた次第。主人の腕もたいしたこと無し。それでも最後に払った金額が6,300円。これも成田空港価格か。
空港内のアナウンスで、ユナイテッド航空のソウル行きは台風の影響で出発が明日になったとの案内あり。搭乗客は大変だろうなと同情。今回コンピューターに加え小型のコピー機もカバンの中に入れて来たが、コピー用紙を忘れて来たこと発見。空港内の書店に行くと、そんなもの売っている店などないよとの冷たい返事。念の為、売店をいくつか見て回っていたところ、コピー機を置いたカメラ店発見。コピー用のA4の紙だけ売ってくれないかと聞いたところ、積極的とは見えないが、50枚売ってくれた。金額は100円なり。
空港より親父の病院及び福岡帰省中の妻へ電話。本日より妻が病院に泊まり込む予定だったるも、急に親父の具合が悪くなったとのことで、急遽これがキャンセルとなり、お袋が泊まることとなったとのこと。病室のおふくろに電話すると、喘息が起きたとのことで、一応治まったとのこと。安心した。
SQは2階席だったるも、隣りのビジネスマンらしき御仁が、常に爪を噛んで印象悪し。通りかかったスチュワードに、1階でいいから空き席は無いかと聞いたところ、捜してみるとの返事。離陸後彼が来て空き席ありとの返事。直ぐ下の階に移る。隣りも空き席なので楽。9時間半程でロサンゼルス到着。前回空港内で作ったINSPASSのカードを使って入国手続き。機械は入国審査場の広いフロア-の両端に1台づつ設置されていること判明。1台は作動していなかったので、別の機械のところへ行くと作動中で無事手続き完了。カードを入れ指紋照合で右手を機械に入れると直ぐ入国完了の紙が出て来た。正に10秒で完了。今迄入国手続きの為1時間以上待っていたことを考えれば夢の様だ。但し、乗り継ぎのNewark行きのチェックインカウンターは相変わらず長い列。50名ほどいるか。それでも30分程で完了。
