インド出張での想い出(1990~)-76(インドネシア編)-③
2001・7.16
朝9時半にトニー夫妻がホテルに迎えに来てくれ彼のギャラリーへ。商品の選別を行った後、彼が薦める焼き物屋へ向う。ジンガラにも展示しているとのことで、タイル等を得意とするメーカーで、ジンガラとは商品ですみ分けている様子。結構使えそうだ。デザインがユニークで、家具も作っている。暫く見学後ジンガラへ向う。トニーと顔見知りのジョンが相手してくれ、詳細を聞く。彼は88年にアメリカからバリに来て、銀細工の販売等をやり、5年前にジンガラに入社したとの由。彼の奥さんも現地調達にて、アリゾナには3年ほど前に帰ったきり。バリが相当気に入っていること明らか。ジンガラの特徴として、
1)製品の規格を常に保つ為、原料は海外、特にタイから輸入
2)受注生産を旨とし、受注後約1ヶ月で製作し、日本迄の輸送は4週間
3)海外のセールスレップは持たない主義。既に日本向けには駿河デパート等実績あり
4)今回CDを受け取る。数多い製品の中で、いくつかに絞込みネット販売すること了解取り付け
5)コミュニケーションはトニー経由とす
6)前回ピックアップした製品を再度ジョンの方で見直して再見積もりをすることとす。一部手作業が伴うのでコストが高くなるものもある様子
7)バリセラミックはバリムーンならば良いとの表現あり
再度トニーのギャラリーに戻り打ち合わせ。ホテルのチェックアウトが過ぎていたので、急ぎホテルに向う。急いでシャワーを浴びチェックアウトしたところ、本日のチャージが半日分付いていたのでクレームしたところOKの返事。但し、クリーニングは間に合わず。未だ出来たばかりとは言えサービスが今一つのホテルであった。
最後の時間はスパでゆっくりしたいとトニーに申し出したところ、いいスパがあると車で連れていってくれた。3時間コースでゆっくり出来た。値段は日本円で1万円弱と高いが、内容の濃いもので満足。いくつかのマッサージの後、体にミルクを塗られてサウナへ。その後マッサージ台が風呂に変りミルク風呂の中に赤い花びらを沢山入れた香りのよい風呂で一服、その後ジャグジー風呂で体を休めた後水圧の高い蛇口が5個ほど天井から下がったシャワー。腹の具合もよくなりつつあり。
10時にスパを出て空港へ。空港には日本人の多いこと。特に若い女性のグループが目立つ。バリの空港も結構土産物屋が多い。でも、並んでいるのは同じ物ばかり。興味をそそる物無し。今回トニーさん経由購入予定の品物以下の通り。
1)ココナッツを始めとした彼が準備してくれた物:US$2,700.
2)同上の内、バリセラミックで追加した物:US$500.
3)銀細工(イアリング・ブレスレット):US$300.
4)ジンガラセラミック:US$1,000.
5)タイル屋関連サンプル:US$500.
6)同上テーブル2個:US$140.
7)家具屋テーブル3個:US$450.
総計 US$5,590.
上記の内、アタのバック5個、コースター、風鈴は持参で持ち帰る。総計US$135にて価格内訳をもらう。納期的には家具屋のテーブル製作が3週間、ココナッツも同期間かかる為、船積みは1ヶ月後となるであろう。これから判断し福岡到着は早くて2ヶ月後と予想出来る。トニーより頭金US$2,500.の支払い要求があり、帰国早々手続きする旨回答。
2001.7.17
GA886便は定刻の00:20に出発し6時間後に福岡着。久々に荷物検査をされ、トニーさんの奥さんが包んでくれた荷物を開封された。腹の具合は一応大丈夫の様だ。
