インド出張での想い出(1990~)-75(台湾編)
2001.2.13
朝8時過ぎに現地駐在のY氏がホテルに土産を持って来てくれる。日本に帰る前に夫婦でモルデイブに行くとのこと。ホテルを10時半にチェックアウトし空港へ。CI678便は定刻13:40分にスカルノハタ空港を出て4時間半後台北着。飛行機はA300にて、1/3は空いていた。隣もいなくて楽であった。
台北は小雨で気温13度。ホテルに着き自宅に電話すると長男が高校に合格したとの嬉しい知らせ。腹が減ったので、青葉に行き、いもがゆ、空芯采、海老海苔巻あげ、切干大根の卵焼き、ビール1本でしめて600NTなり。少々食べ過ぎた。ホテルに戻る途中コンビに寄りミネラルウォーター、台湾ビール3本、つまみを購入。
2001.2.14
伝統的で可愛い台湾人形を求めに干祥芸品に行くも、例の息子は中国に2ヶ月の予定で出かけて留守。対応してくれた二人の兄は日本語がかたこと。時々はがゆくなることあるも我慢我慢。人形は事前に連絡していたにも拘わらず在庫が余り無い。調達出来るのかと聞くと今日の夕方迄に出来るとの返事。再度夜7時半に行くと台中のメーカーから段ボールで4箱用意していた。全て買うことにし、明日郵便局経由で送った場合のコストを明日迄に出して欲しき旨頼む。
夕食は近くの日本料理屋箱根で取る。味は上級と言える。但し、時間が掛かるのが難点。値段も結構高い。TVのCNNを見ていると、ジャカルタから400km程離れた地点で大きな地震があったとのニュース。1日違いで驚く。CNNで、インドのヒンズー教の団体がバレンタインデーのお祝いはインドの伝統を崩すと反対運動をし、飾りを壊している画面が出ていた。多少アレルギーが強い気もするが、日本よりも伝統を守りたいとの意思表示が感じられる。
2001.2.15
昼食を現地の台湾人Rさんの招待で前に言った北京ダックで有名な店で取る。彼らしく、別のお客も含めての総勢7名で円卓を囲む。知らない人もいたので、余り食べた気がしない。その後干祥芸品に行き支払いを完了。午後時間が出来たのでホテルから歩いて中正記念館近くで前に妻と一緒に行った喫茶店に行く。お茶を楽しみ土産に妻から頼まれた凍頂鳥龍茶の最高級品を買う。100グラム3000円前後と高い。100グラム入りを3缶、200グラム入りを1缶購入。
その後例の小籠包で有名な店て早めの夕食。5時前後なるも10名ほど待っていた。小生は1人であったので直ぐ案内してくれた。ショーロンパ、冷采、野菜餃子、えびチャーハン、ビール1本で締めて620NTドル(約2500円)。少々食べ過ぎた。ホテルに戻り休んでいるとRさんから電話あり。ヒューストンのUさんが奥さん連れで台北に来ており、是非会いたいとの由。RさんとUさんがホテルに来てくれ喫茶で2時間ほどおしゃべり。
Uさんも近々米国事務所を一度退職し嘱託の様な形で別に事務所を設け仕事をするとのこと。当方の仕事も手伝ってくれるとの嬉しいニュース。彼に例の大根を引く人形を見せたところ、台湾では大根がとてもお祝いとして珍重されていることを知る。大根は采頭(Tsai-Tau)と称し、同じ発音の 彩頭(お祝いの意味)と重ねて意味されるとの由。大根を引っ張っているのはお坊さんで、成功を一生懸命自分で引っ張り上げていることを意味しているとのこと。これに好の一字が付いて「好彩頭」(Ho Tsai Tau)と人形の箱に書いてある。とても素晴らしい意味で驚く。台湾の政治家も合格を祈念して送られれること多いとのことで、商売繁盛用としてうったら堂かと薦めがあり納得。
2001.2.16
朝方散歩がてら青葉に行き遅い朝食。鳥のくんせい、青野菜炒め、マーボ豆腐、白粥、ビール1本を注文。再び食べ過ぎを痛感。ホテルに帰る途中別の土産物屋へ行き例の人形の話をする。大根の人形が何と干祥芸品よりも70NTも安く210NTで買えるとの説明。小型の方は110NTと干祥よりも高い。干祥は古臭い店で余りよくないよとの発言あり。
ホテルに戻りチェックアウト。1時30分にチェックアウトしたつもりが、何と時計を日本時間と間違っていた。1時間も早くチェックアウトしてしまった。空港のデューティフリーで人形を見ていたら、何と小型が300NTで売られており驚く。暫くSQのラウンジで休憩しCI110便で福岡へ。
