インド出張での想い出(1990~)-77(パキスタン編)-①
2001.8.21
お袋と愛犬リックに見送られながら自宅を6時5分に出て電車で空港へ。8時15発のJALで羽田へ。台風11号が九州に接近して案じられたが、福岡は避けられた様で先ずは一安心。羽田より京成接続の電車で約1時間50分ほどで成田到着。グループの受付カウンターでチケットを受け取りチェックイン。PKのビジネスクラスは3人のみ。だが、小さい飛行機で席も少々狭い。チケットを見ると相変わらず高い50万円ちょっとの値段が書いてある。これが19万円であるから、誰もまともな金額で買う人はいないのではと思う。
乗って分かったが、この飛行機はマニラ経由であること判明。4時間ほどでマニラ着。1時間ほどの給油時間であったが、途中アナウンスがあり、30分ほど遅れるとのこと。あわててゲートの階段を登り少々歩いたところにある売店に行きビール(サンミゲル)を飲む。全く酒の飲めない飛行機は退屈である。一方で、喫煙席がある国際線も珍しい。このアンバランスがPKの特徴か。夕食の際、主食が終わりデザートが出て来たのはいいが、トレーの上にはこれでもかと主張しているくらいのたくさんの量。果物の皿にはバナナ、ぶどう、マンゴー、リンゴがてんこ盛り。これに二つの皿に各々ケーキが乗っかっている。乗客が少ないとは言え、少々センスが無さ過ぎる。こんなに食べられる訳ないじゃないかと言いたくなる。でも、このセンスの無さについ笑ってしまう。
2001.8.22
7時間後カラチ着。時刻は朝の1時。7時のイスラマバード行き迄時間があるのでターミナル内にあるレストランで休憩。レストランの案内に従い階段を上って行ったが、たどり着いたのは厳しい検問所。何だこれはと思っていたら、検問所の先がレストランとのこと。3時間ほどいたが、蚊が増えて来たので場所を変える。チェックインカウンターのあるフロアーは出発時刻の3時間前からでないと入れないとのことで、4時過ぎに入りチェックイン。ビジネスクラスのCIPラウンジで休憩。クーラーががんがんきいている。7時発のPKはジャンボでビジネスクラスはファーストクラスの席。朝食も結構いい。カラチ迄の国際線より、この国内線の方がはるかに良い。
突然アナウンスがあり、イスラマバードは砂嵐で降りれない可能性ありとのこと。暫く上空を旋回した後、ラホールに着陸し様子を見ることとなる。ラホールでは機内で待機。急に携帯が機内でがんがん鳴り始めた。アナウンスで携帯は電源を切って下さいと言っても効果無し。飛行機の遅れを各々関係者に連絡しているのであろう。暫くして携帯を使ってもよいですよとの機内アナウンス。1時間ほど後イスラマバードに向って出発。到着が11時半であったので、予定より3時間遅れとなった。到着ゲートでホテルの関係者が小生の名前が書かれたプレートを持って待っていた。ホテルに到着したら、Tさんがロビーで待っていてくれた。
少々休憩することとし、14時に再度ホテルでTさんとロビーで待ち合わせしオープンスタイルのレストランで食事。その後マーケットの店を2人で見て歩く。少々寝不足の為、夕食の誘いは断りホテルへ。部屋の冷蔵庫にノンアルコールなるもビールが1缶あり。期待の高まりを感じながら空ける。見かけはビールなるも、とても甘くまずい。
