インド出張での想い出(1990~)-68-①

「2000年7月に会社を退職し、長いサラリーマン生活を終了しました。そして、海外の知り合いの助けを借りながら自分で商売を始めました。」

2000.10.15

会社を辞めて初めての海外出張。自宅を車で7時半に出発。日曜日のせいか渋滞も無く9時に成田着。USAパーキングに車を預け空港へ。SQ997便は定刻12時に成田を出発し6時間半程でシンガポール着。SQのラウンジは新装されてきれいになっていた。3時間の待ち合わせでSQ410便のチェンナイ行きに乗る。ラウンジでインターネットに接続するも出来ず。3時間10分程でチェンナイ着。長い付き合いのインド人Kさんの運転手が例の如く出迎えてくれ、ホテルのGRT Grand Daysにチェックイン。途中少々機内食を食べ過ぎた様だ。気をつけよう。

2000.10.16

朝方起きると右目がちくちく痛く良く見えない。そう言えば20年程前にラスベガスでコンタクトの影響で両目が丸1日開かなかったことがあったが、全く同じ状況。片目でよかったと思う。多分明日には治るであろうと期待。一日痛い状況が続く。

朝方チェンナイ店に寄り挨拶。丁度新任の所長が着任したばかり。同氏は物資の出身。Kさんに言わせると、これで8人目の所長とのこと。昼は所長を含め3人で日本食レストランへ行き、刺身、ビール、メインは親子丼を楽しむ。夜はKさんと2人でハリソンホテルの中華へ行き今後の話をする。彼も協力的で期待が持てる。

最近チェンナイ店で組合が出来大変との談。又、他の大手商社の現地店は店を畳んで数名のインド人が代行で事務処理するところまで縮小したとの由。インド全体でも仕事が無いが、チェンナイは特に案件が乏しいのであろう。Kさんの娘も学校の関係で益々金が掛かるとぼやいていた。インターネットはうまく日本に繋がった。

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