インド出張での想い出(1990~)-68-②
2000.10.17
朝7時半にKさんの車が迎えに来てくれ空港へ。9時発のジェットエアーでボンベイへ。ボンベイは30度。途中の道が混んでおり、結局ホテルのWest End迄1時間10分も掛かってしまった。タクシーの運ちゃんに値段を聞くと「お任せします」と来やがった。200ルピーを払うと、「そんなんじゃ足りない、300くれ」と叫んで来た。それなら最初から300と言えば話は簡単なはず。
インドに久々に来たことを痛感する。ホテルに着くと、サラリーマン時代からのお客で親しいPさんから電話があり直ぐ彼の事務所に向かう。彼の会社の車が小生を迎えに空港に出迎えてくれていたことを知り驚く。昼は3人の兄弟と市内のクリケットクラブオブインドで会食。小生はタリーを頼む。大きな由緒あるスタジアムに併設したクラブで、何と70年以上の歴史があるとのこと。勿論会員制にて、その会員費が0.5ミリ オンルピー(約130万円)と聞き驚く。
会社に戻り再びPさんと今後の協力関係に関し打合せ。彼は小生の為に朝の飛行機でバローダからボンベイに来てくれ、本日の夜行の列車でバローダに帰るとの由。夜はこれまた市内の会員制クラブで会食。彼ら も相当な名士なんだなとつくづく感じる。インドの正月と言えるデユワリが今月末に控えているので、従業員も浮き足立っている模様。お陰で右目は回復。よかった。West Endホテルのクーラーは相変わらずうるさく、とても点けたままでは眠れない。
2000.10.18
ホテルを7時半にチェックアウトし空港へ。外は快晴にて気温31度。夕方と異なり、ほとんど渋滞も無く空港に到着。9時25分発のジェットエアーでデリーへ。Kさんに頼んでいた車が空港で出迎えてくれ、ホテルクラリジットヘ。ドライバーに聞くと、料金は8時間と4時間の2種類で、時間毎の刻みは無いときやがった。ホテルに到着後昼飯を食べに富士屋レストランに向う。食べ終わったので外に出ると例の車がいない。20分待ってやっと来た。頭に来たのでどなったところ、何とか8時間利用でお願いしますときやがった。Noと断り車を降りる。支払い額750ルピーは高い。空港からいつもの様に前払いのタクシーで来れば150ルピーで済んだ。後悔先に立たず。
自宅に電話したところ、17日にヒッポの連中が集まり賑やかに食事会をしたとのこと。夜、長い付き合いでインドで有数の財閥企業に勤めるGさんから連絡kがあり、彼の自宅に招待され奥さんの手作りの料理を頂く。おいしかった。彼も4年程先の退職を意識し始めた様子。彼の長男は、超難関のインド工科大学を卒業後IBMに勤め大きな功績を上げていたが、突然出家し流浪の教祖様に付いてインド中で布教活動をしていると聞き驚く。夫婦共々ショックで、Gさんの人生に大きく影響していることであろう。
2000.10.19
H氏が彼の親戚のN氏とホテルに来て打合せ。一緒に市内のレストランに行き昼食をおごってもらう。その後Pashminaの店を一緒に訪問し交渉を行う。2人共よく付き合ってくれたものだと感謝。食事代、タクシー代と結構お金を使ったことだろう。ありがとう。N氏は12月にLacknowで結婚式を行うとの由。H氏の子供(男の子)も7ヶ月となったとのことにて、さぞかしかわいいことであろう。テレビを見ていると、メコンデルタの大雨で相当の死傷者が出ているとのこと。ベトナムも相当の被害を受けたとのことで、ベトナムにいる客先の皆さんは大丈夫かと気に掛かる。
