インド出張での想い出(1990~)-69(パキスタン編)-①
2000.10.20
ホテルで車をハイヤーすべく運転手と交渉。エアコン付のアンバサダーで8時間が1000ルピー。これを800に値切りいざ出発。先ずインデイラガンジーメモリアルへ行く。中の陳列品もだいぶ少なくなった様だ。その後運転手の誘いに従いカシミールの土産物屋へ。意外とPashminaも肌触りがよかったので2種類を購入。その後富士屋で昼食を食べお茶のミタルへ行くも、感じの良くない日本人出張者風2人が多くを注文し主人と話す時間が無いので店を出る。
その後市内で最大のエンポリアムへ行き暫く展示品を品定め。Pashminaは何と1万ルピーもするではないか。確かに品は良さそうだが余りにも高い。ホテルに戻ると、Nさんが約束通りLacknonのChikenのサンプルをホテルに届けてくれていた。ありがとう。ホテルを3時半にチェックアウトし空港へ。デリーの国際線は工事中でがたがたしている。パキスタン航空のカウンターでラホール行きのPK271便のチェックイン。1時間も掛からずラホール着。
降りた感じはだいぶインドと違う。最大のものは緊張感、ライフルを持った警備の兵隊が多く、インドとは異なる緊張感を持がある。国際線を降りると直ぐ国内線のチェックインがあるのでびっくり。安全を見て3時間後のイスラマバード行きを予約していたが、1時間後に早い便あること発見。でもTさんが予定通り空港に迎えに来ているはずなので3時間本を読みながら時間をつぶす。イスラマバードの最終便は何とプロベラ機。1時間程でイスラマバード着。11時近くになっていたが、何とTさんが奥さんと息子を連れて出迎えてくれた。バラの花束付で更に感謝。彼の車でホテルクラウンプラザへ。息子も頭のよさそうな感じで、奥さんも控えめな人だ。近くのSogoと言うアイスクリーム中心のスナック屋へ行き暫く話しホテルに戻る。
2000.10.21
朝からTさんと店舗を見て回る。結構パキスタンも素晴らしい商品が数多くあることを認識。期待が持てる。2時過ぎにTさんの自宅に行き奥さん手作りの昼食をご馳走になる。デザートも結構おいしかった。リンゴも柿も日本のものと同じサイズのものがある。Tさんがざくろを剥いてくれ食べる。その後Tさんと今後のことに就いて話し合う。彼も小生の起業に大変興味を持ってくれており、今後が楽しみだ。コットンで出来たサンプルも沢山自宅に用意して見せてくれた。頭が下がる思いだ。彼の期待に応えねばと認識。
夕刻Tさん一家とパキスタンレストランで夕食。この国は酒が飲めないので少々つらい。レストランに行っても、やれペプシだ、ミリンダだと注文し、食事をしながらビンに長いストローを挿し飲んでいる。ホテルに戻っても、部屋の冷蔵庫にはノンアルコールのビールが唯一入っている。仕方なくビールのつもりで楽しむ。少々甘い味。土産に持って行った品々は好評だった(Tさんにはセイコーの目覚まし時計、奥さんには刺繍が入った白い化粧品入れとハンカチのセット、息子には小さめのショルダーバッグ)。
