インド出張での想い出(1990~)-71(インドネシア編)-①

2000.10.25

午前中、今後の商売のネタとしてシンガポール市内のカーペット屋を探し品物を見る。ホテルを2時にチェックアウトし空港へ。ジャカルタ行きのSQ158便は定刻に出発し1時間20分ほどでジャカルタ着。入国手続きの際、長い列が出来、手続きに40分ほど掛かった。列で待っていた際急に地震が起こり、天井から下げている看板が大きく揺れていた。

車は40分程でプレシデントホテルへ。夕刻7時に知り合いのM夫妻がホテルに迎えてくれ、一緒に日本料理屋へ。うまかった。最近インドネシアもワインが安く提供出来る様になったとのこと。これからアジア圏の商品を取り扱いたい旨事前に彼らに話していたところ、インドネシアのお勧めの品物として以下紹介あり。

   a.かごバック

   b.エプロン(バチック)

   c.ビンハウス(スカーフの高級品にて現地で1万円前後と高い)

   d.パサラヤ(アジアの乗り物のミニチュア品)

   e.おじさんカバン

   f.ビンタラアートギャラリー

   g.人形の焼き物

   h.ケンパターン(絵)

2000.10.26

朝9時に元勤務先の関連会社に行き打合せ。その後親会社のジャカルタ支店を訪問し旧知のY氏に挨拶。M氏が終日彼の車をドライバー付で貸してくれ、諸色々な店を見て回る。結構面白そうな品物がある。昼は途中ドライバーが連れて行ってくれたAokiと言う日本食レストランで取る。さすがに5軒も店を回ると疲れた。ホテルに戻り小休止。夜はY氏の誘いで日本食レストランで会食。同氏は糖尿病で食事制限あり。

2000.10.27

朝再びM氏の事務所を訪れ、現地に詳しく、既にインドネシアに30年近く住んでいるY氏及び彼の義理の弟でありフィリピン在のH氏より色々と話を聞く。面白く、勉強になった。午後M氏夫妻とBINハウスを訪問。かなり日本の女性が好きそうなシルク製でバテイックの模様のスカーフあり。でも値段が1万円から2万円の範囲で相当高そう。日本は東京の代理店に一任していると聞き残念。一度帰って連絡を取ってみよう。M氏は近々日本に帰国の予定。

籐のカバン屋が日本に来るので、出来れば彼が持ってくる品物を全部買うことも一案。それとなくM氏事務所のYさんに電話してもらい感触を聞いてもらったところ可能有りとの返事あり。夜はM氏の送別を兼ねて市内の日本レストラン「武士道」で旧知の3名と会食。M氏の後任のM氏は着任早々で全てをしなければならない為、相当大変な状況。でも好感が持てるので頑張って欲しい。3月には薬剤師をしている奥さんが来るとのこと。インドネシアも結構収穫あり。

インドネシアではお手伝いさんの月給が30万ルピア、新卒の月給が100万ルピア、平均的なサラリーマン(現地人クラス)の年収が4000万ルピアとのこと。Y氏も、現在の所長はとてもよい人でとても有難いと言っていた。Y氏の奥さんはインドネシアに来て以来スキューバーダイビングが趣味となり、あちこちの海を潜っているとの由。元気だなと感心。Y氏はゴルフで2回ホールインワンを達成し、ベストスコアが79と素晴らしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です