インド出張での想い出(1990~)-59-①

1999.8.14

朝からどしゃ降りの雨。タクシーを呼び駅へ。東武動物公園で8時13分の快速に乗り換え浅草経由上野。上野からの京成スカイライナーも混んでいると思ったがガラガラだった。空港の郵便局から小生の99年度出張日記を送る。おまけに妻宛て女性誌2冊及び書店で見つけた子供達へのポケモンの下敷き4枚を入れてあげる。12時発SQ997便は結構混んでおり、2階席は満席。本日から弟の嫁は病院に行かなくなったとの由。その為、おふくろが2日泊まり込みしたとのこと。親父も大変なこと分るが、日中は自力で何とか頑張って欲しい。それが回復の早道と誰しも期待する。

6時間後シンガポール着。空港内で買い物をし、ラウンジでこれを書いている。ファーストクラスのラウンジにはソーメン、焼き飯、寿司と食料が豊富なので、ついつい手がのびてしまった。マドラス行きのSQ410便は定刻に出て3.5時間後マドラス着。現地店のKさんの運転手がいつもの様に迎えに来てくれていた。ホテルはいつものアンバサダーホテル。

1999.8.15

本日は終戦記念日。インドは独立記念日。街には胸に国の旗のワッペンを付けている人を多く見る。何か催しものでもあったか。客との食事が夜なので、10時くらいからホテルの車を予約しフィシャーマンズコーブのホテルに行く。ところが、ホテルは正に改装工事中で、コテージ風の建物の一部のみオープン中。近くの人にどのくらい工事がかかるのか聞いたところ、1ヶ月との返事。インド流に見れば、とても1ヶ月で終わる様な工事でないこと明らか。それでも、砂浜はいつもの通りで、且つ砂浜に面したアウトサイドのレストランは営業していたので一安心。

砂浜を1時間ほど散歩。帽子を持ってくればよかったと後悔。家族連れ、恋人どうしが砂浜で楽しんでいた。同レストランで先ずビールを一杯。うまい。ついでに魚のてんぷらとスープを注文する。天気も良く風もここちよい。ホテルに戻った後、夕刻客先の関係者とホテルで打ち合わせ。その後ホテル内のレストランで彼と食事。3人グループの生演奏がステージで行われていたが、下手くそで、且つ騒音に近いうるささの為、食欲も減退。途中韓国人客の声高い話声が聞こえて来る。当方の客は彼らが日本人と思い込んでいた様だから、韓国人であること明確に伝える。

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